燕市役所様 救護用パーテーション(旧タイプ)導入事例
概要
AED使用時のプライバシーを守り、救護活動を円滑に
救護用パーテーション(旧)段ボールタイプを燕市役所様に導入した事例です。AEDスタンドの裏に収納することでコンパクトにスッキリと設置することが出来ます。
この製品は、応急救護の場で救護する人・される人の安心を守るパーテーションです。特にAED使用時のプライバシーの確保という課題を解決します。蛇腹状の折りたたみ構造を採用することで、広げやすく、迅速にパーテーションを設置することができます。これにより、救護活動を円滑に行うことができます。また、段ボール製で比較的低価格で導入できるため、多くの場所で導入しやすい製品です。さらに、リサイクルできる素材のため、環境負荷が低いというメリットもあります。
救護用パーテーションの最新仕様はこちらのページでご確認ください。
製品 | 救護用パーテーション「あんしんウォール」 |
---|---|
サイズ | [収納サイズ] 約W15xD32xH170cm [使用時サイズ] 約H170xL700cm |
素材 | [段ボール製] 本体:段ボール / 付属パーツ:PE ・スチレン他 [プラダン製] 本体:プラスチック段ボール / 付属パーツ:PE ・スチレン他 |
重量 | 段ボール製:約7.5kg プラダン製:約8.5kg |
営業所 | 新潟本社 |
備考 | 救護用パーテーションの旧タイプです |