沿革

1919年 1月(大正8年)

紙器製造販売を目的として創業

1949年 12月(昭和24年) 資本金40万円を以って法人設立。商号を森井紙器製作所とする。
1966年 6月(昭和41年)

吉田工場を新設、段ボールケースの専業工場とし、商号を森井紙器工業株式会社と改める

1972年 9月(昭和47年) 吉田第2工場を建設、設備を合理化・高速化
1978年 8月(昭和53年) 協同組合吉田金属センターに加入、同団地内に約4,000坪の用地を取得
1980年 10月(昭和55年)

同団地内に段ボールシートからケースまでの一貫工場完成

1981年 3月(昭和56年) 資本金3,000万円に増資
1982年 3月(昭和57年) 本社工場を増築、第2期設備として省エネルギー3色高速印刷製函機を導入、8月稼動
1982年 7月(昭和57年) 資本金4,500万円に増資
1983年 4月(昭和58年) 新潟営業所を開設
1983年 9月(昭和58年) 第3期設備工事着手、59年1月完工
1984年 2月(昭和60年) 旧吉田工場を本社工場に全面移設
1985年 3月(昭和61年) 山形営業所を開設
1987年 4月(昭和62年) 優良申告法人として表敬される
1991年 3月(平成3年) 豊栄市(現新潟市)に新潟事業所を建設、移転
1992年 6月(平成4年) 物流部門を独立させ、モリックス運輸(株)を設立、営業開始
1993年 3月(平成5年) 吉田町企業団地に約3,500坪の次期工場建設用地を取得
1995年 8月(平成7年) 本社西工場建設、印刷加工機増設
1997年 3月(平成9年) 第1回私募債発行
1999年(平成11年) 創業80周年、法人設立50周年を迎える
1999年 11月(平成11年) ISO9002審査登録企業となる
2000年 5月(平成12年) 山形営業所を新築、移転
2001年 5月(平成13年) 東北営業所を開設
2002年 4月(平成14年)

香港現地法人(森井香港有限公司)設立、中国シンセン駐在員事務所開設。

2002年 11月(平成14年) ISO9001へ移行。
2004年 12月(平成16年) ISO14001審査登録企業となる
2005年 6月(平成17年) 森井紙器工業株式会社代表取締役に森井康就任。
2006年 7月(平成18年) 中国現地法人 森井包装設計(シンセン)有限公司設立、吉田企業団地に2,600坪用地取得
2006年 10月(平成18年)

中央工場建設、三菱重工社製「EVOL高速4色刷印刷製函機」導入

2007年 3月(平成19年) 重油ボイラーを天然ガス式ボイラーへ転換。
2008年 2月(平成20年) ボブスト社製「高速自動平盤打抜き機」導入
2008年 4月(平成20年) 東京営業所を開設
2008年 6月(平成20年) 優良申告法人として5度目の表敬をうける
2008年 12月(平成20年) 東北営業所移転
2009年(平成21年)

創業90周年、法人設立60周年を迎える

2009年 12月(平成21年) 最新鋭「グルアマシン」導入
2010年 3月(平成22年) 東京営業所移転
2012年 7月(平成24年) エコロジーボンド(環境配慮型企業向け私募債)発行
2012年 8月(平成24年) LMC社製「高速3色印刷機」導入
2013年 7月(平成25年)

燕子ども応援 おひさまプロジェクト~太陽光発電「屋根貸し」事業~参加

2013年 10月(平成25年) 寒河江市中央工業団地に東北営業所を新築、移転
2014年 1月(平成26年) 東京営業所移転
2014年 5月(平成26年) 優良申告法人として表敬される(6回目)
2015年 11月(平成27年) 巻税務署より表彰を受ける
2016年 9月(平成28年) 燕市と『災害時における物資調達に関する協定』を締結
2017年 3月(平成29年) 三菱重工製「EVOL115高速3色印刷製函機」導入
2018年 3月(平成30年)

新出荷棟完成

2019年(平成31年)

創業100周年、法人設立70周年を迎える

2020年 4月(令和2年) M&Aにより、エクセレント株式会社が関連会社となる
2020年 5月(令和2年) コロナ禍における社会貢献活動の一環として飛沫対策用パーテーション「あんしんパネル」発売開始
2020年 10月(令和2年) 関東信越国税局より表彰を受ける
2021年 5月(令和3年) 優良申告法人として表敬される(7回目)
2021年 7月(令和3年) FSC®認証を取得する
2022年 8月(令和4年) 山形県寒河江市と『災害時等における物資調達に関する協定』を締結
2023年 8月(令和5年) 貼合設備更新完了(2011年より全6期)