営業部 企画開発課 企画開発チーム

仕事のやりがいはなんですか?

私の所属する企画開発課では、POP・什器といった販促ツールの設計・作成・営業・販売を行っており、お客様からのご依頼に沿った製品づくりに課全体で取り組んでいます。POP・什器はお客様のご要望どおりにすればいいというわけではありません。組み立てやすさや耐久性など考慮しなければならないことがたくさんあります。また、お客様からのご要望は必ずしもはっきりしていないこともあり、「こういったものが欲しい」というイメージのみのご依頼で、仕上がりや細かいところなど私たちで考えなければならないこともあります。そのような場合は、課員全員でアイディアを出し合って製品を作り上げていきます。このように、一つの製品をつくるために課全体で協力しながら業務を進めることが多く、製品が完成し納品に間に合ったときには、大きな達成感があります。
最近では、自分が考えた案が採用され、そのPOP・什器が店頭に並ぶことも新しいやりがいになりました。これからも良い製品を生み出せるように、日々の業務に励んでいます。

初めての仕事はどんな思い出ですか?

ダンボールはもちろん、POP・什器について知らないことが多かったため、企画開発課に配属されてからは戸惑うことがたくさんありました。業務が多岐に渡るため、仕事の流れを掴めず「ここでうまくやっていけるのだろうか」と不安になることもありました。でも、課の上司や先輩方のサポートにより、少しずつですが仕事ができるようになり、戸惑いも減っていきました。初めて設計業務に携わったときは、試行錯誤の連続で満足のいく什器をつくることができませんでしたが、先輩方のアドバイスにより形にできたときは達成感を感じましたね。初めて携わる業務は分からないことがたくさんあるのですが、周りの先輩方がサポートしてくださり、丁寧に教えてくださるので必要以上に不安になることもなく仕事を進めることができました。

この職種特有の難しさはなんですか?

企画開発課での仕事は、相手の立場になって考えることが必要になってきます。ただ単にお客様から言われたとおりの形にするのではなく、実際に店頭で使用する際は簡単に組み立てられるのか、扱いづらくないかなど使う人の立場になって考えることも大事です。
お客様が気付いていない部分についても考えられるようになれば、満足度の高い製品をつくることにつながっていくと思います。そういった製品をつくるためには、様々な視点から考えていかなければなりません。誰もが問題なく扱える製品づくりを目標に、什器の仕組みや構造を工夫していかなければならないので、必要な知識を身につけようと日々勉強しています。

将来の目標、これから挑戦したいことはなんですか?

より課を成長させ大きくしていくためには、取引先の新規開拓が必要です。そのために営業の分野にも力を入れていかなければなりませんが、営業に関しては、まだ知らないことが多く力不足を痛感しており、積極的に取り組んでいくべき課題と捉えています。また営業のスキルと合わせて提案力も磨いていく必要があると思っています。お客様からのご要望に応じた提案ができなければ、ご依頼をいただくことができません。多くの什器・POPに触れて自分の知識を深め、対応できる幅を広げていきたいです。
企画開発課は様々なスキル・能力が要求される職場ですが、できることが増えればその分だけやりがいにつながるので、何事にも挑戦し成長していければと思います。

1日の流れ

8:20
朝礼・ミーティング
8:30
パソコンでの業務(見積書の作成、設計業務など)・打ち合わせ・形状の考案
12:00
昼食
13:00
パソコンでの業務(見積書の作成、設計業務など)・打ち合わせ・形状の考案
18:00
帰宅

学生へのメッセージ

就職活動は人生の中で大きな決断をする一つの機会だと思います。そのため、不安や悩みが尽きないかもしれませんが、「もし」や「たら」、「れば」といった思いに惑わされず、自分の決めたこと・やりたいことを貫いてください。それが、自分にとって良い企業と出会う何よりの近道だと思います。